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越乃寒梅 1.8L 6,300円 （消費税込）
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原料米は山田錦、五百万石など。
日本酒度：(+)3.5〜4.0 酸度：1.3 |
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酒名は、蔵のある地が梅の里であったことに由来
明治４０年創業。
今日の地酒ブームのさきがけとなり、 幻の酒とも
云われる東日本の代表的なお酒です。
この人気は、高度成長期、酒は造れば売れると
いう時代、多くの蔵は量産に 走ったが、この蔵は
一貫して高品質の酒を求め続けた結果による。
この蔵の酒の特徴は、とのど越しがよく、二次会、
三次会でも飲める淡麗辛口。
蔵元では、この形を崩さずにやっていくが、
もっと飲みやすくいい酒は できないものかと
考えているという。
よりよい米を買い付けるため、産地に何度も
足を運び、さらにはもっと磨いてみる、
など、よい酒を造る為の努力を惜しまない。
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